書籍・雑誌

「誘拐ラプソディー」を読んで

読書感想です。

ええ、最初は暇つぶし程度のつもりで選んだ小説なんだけど、読んだらこれがまた、面白かった。

浅田次郎並みに面白かった。

ハラハラドキドキ、クスクス。

いやー、結構一気に読んじゃった。

自暴自棄になったけど、どうしても自殺する勇気がない、気弱な中年男が、自分の車に乗り込んできた男の子を誘拐する話なんだけど、男の子は天然なのか、自分はこのおじさんと旅してるだけと思っているから、可笑しい。

男の誘拐も詰めが甘くて、もうハラハラ。

いつの間にか男と子供の間に親しい感情が生まれ、もうどうなるの!?って感じ。

文章もすぐに引き込まれてしまう、軽快さがあった。

いやー、意外な宝に出会ったって感じです。

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"消された一家"の感想

豊田正義著の「消された一家」という本を読んだ。

元々は相方が見つけてきたのだが、先に私が見させてもらった。

最初の感想として、私が思っていたよりも、この事件は淡々としているということかな。

いや、内容は面白くて、何と言うか自分が想像していた凄惨さとはちょっと違っていた。

私はもっと惨いようなのを、それこそ小説に出てくるようなものを想像していたけど、「事実は…」という言葉の通り、奇なものだった。

この本を読んでいて、事件の内容は理解したけど、事件の当事者たちに同調、共感することが出来なかった。

それぐらい、想像したことも無い事件内容だった。

肉体的苦痛は想像できても、あの精神的苦痛は実際に体感しない限り分からないのかも知れない。

まあ、読むべき書籍である。

そうして、自分の知らない人生、世界があることを知るべきである。

この事件は平成に起こっているというのに、私は記憶に無い。あまりにもたくさん殺人事件がおきてるだろうからか?

よく分からないけど、この事件は気持ちがスッキリしないところもあるのも、また正直な気持ちだ。

多分、主犯の「松永」のことが何一つ解明されていないからだろう。

どうしたら、あんなことが出来、どうすれば、ああも自分を偽っていることが出来るのだろうか?

おぼろげに分かるような気もするけど、言葉には出て来ない。

この後、どうなっているのかまた調べてみようと思う。

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「花とゆめ」欲しい。

誰か、コミック雑誌「花とゆめ」2006年9号以降を譲ってくれんじゃろうか?

今更本屋に行っても置いてないし、そろえるの大変じゃし…。

無料でくれたら一番じゃけど、1冊100円くらいでなら買ってもいいし。

なかなかネットじゃうってないんだよね。もちろん古本屋さんも中々置いてないしね。

なんで欲しいんかって?「スキップビート」にはまってるから。

そんでも譲ってくれる心の広い人いるかなー?

どうぞ宜しくお願いします。

ちょっと掲示板っぽくなっちゃったな。

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