日曜日は直島へ
昨日は、直島へ行った![]()
朝、8時に迎えが来て、8時半に9人もの人が集い、
2台
に分かれて宇野港へ向かう。
9時22分発のフェリー
に乗り、30分弱で到着。
そこから徒歩で、10分弱。
漸く、目的の場所に到着。
そこは島の公民館の中にある体育館。
この日は月に一度、直島で開かれる錫杖の稽古日である。
私は始めての参加だ。
この数日前の火曜日、いつものように少林寺の練習に行ったところ、この日曜日に練習会をやるという話を聞き、私も行くことになった。
直島、錫杖、少林寺…と聞けば、思い浮かぶは「上田先生」
開祖が直伝した錫杖技。
その上田先生が監修の練習会と聞けば、一度は行ってみたくなるのではないだろうか?
ちょっとでも錫杖をかじっていれば…。
残念ながら、この日は上田先生はいらっしゃらなかったが、それでもレベルの高い、稽古内容だった。
錫杖から学べることは、足捌き、体捌きの動き。
徒手の少林寺の場合、相手もこちらも慣れからか当たる距離で攻撃してこない。そのため、受けが甘くなる。身体も動かず、手だけの受けになりがちだし、足も動きにくく、変な体制になり易い。
その辺、錫杖は体捌きしないと当たる。相手も当たらないように止めようとしてくれるけど、長いから、そう上手く行かない。あと、恐怖心もあるので、体が自然と動いてしまう。
まあ、体が逃げてしまったら、いけないんだろうけど…。
その自然と動くのに合わせて、運歩を意識すると、意外といい動きができたりもする。
10時からの練習で、まあみんな良い年齢なので、30分毎くらいに5分くらいの休憩を取り、12時から1時間休憩し、2時まで練習した。
3時間の練習は、もうへとへと![]()
しかも上半身に来るかと思えど、逆に下半身の方が疲労が激しく、腰が少々力抜け気味だった。
でも楽しかった。休憩が来る度に、床に座り込み、汗が噴出す。結構ハードな稽古だった。
徒手にこだわる人も結構いると思う。私の相方も全然興味を持たない。
私が錫杖に、興味を持ったのは、自信の力が弱く、運動神経も鈍いから。
どんなに、少林寺の技が出来ても、何か持ってるのと持ってないのとでは、襲われたとき、かなり運命を左右するように思える。同じ少林寺をやってる人とは技で勝つことは出来ても力で勝つことは出来ない。ましてや、少林寺ではない人と対する場合、少林寺の技をどれだけ使えるだろう?
私がやる少林寺は護身術である。
とは言っても、まだまだ技は甘いんだけど…。
意外と楽しかった直島稽古。何より、行き帰りのフェリーが良い。
旅行をしてる気分にさせてくれる。
少し、気分が落ち込みがちだったこの頃だったけど、良い気分転換にもなった。
また行きたい。月1とは言わないけど、2ヶ月に1度は行きたいなあ。
次回は是非、写真も撮りたいな。


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